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よみがえる戦後山梨の記憶「県内風景・伝統工芸」22

山梨県庁(本館)

カテゴリ: 県内風景・伝統工芸 地域: どこか 撮影者: 内田 宏
(登録日: 2009/09/08 更新日: 2023/02/02)


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記録日: 1964/05/00 山梨県甲府市


山梨県では3代目となる新庁舎は1963年(昭和38年)、天野久知事により落成。2代目旧本館に隣接している。地上8階地下1階建、延床面積10,414m2。設計は地元山梨出身で東京タワーなどを手掛けた内藤多仲と本館を建設することになり、1963年(昭和38年)に旧本館に隣接する形で地上8階地下1階建、延床面積10,414m2の庁舎として竣工した。本庁舎としては3代目となる。設計は地元山梨出身で東京タワーや早稲田大学大隈講堂などを手掛けた内藤多仲と、内藤と共に山梨県民会館の設計を手掛けた明石信道。
 

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NPO法人地域資料デジタル化研究会「よみがえる戦後山梨の記憶」アーカイブ担当