ひきうす

挽き臼


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粉受け


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この挽き臼には取っ手が付いていませんが、まわしてすりつぶし穀物を粉にします。
月山沢などでは水田が少なかったので、米飯以外にソバや粟が主食になりました。ソバは翌日食べる分を前の日の夜にこの挽き臼でひき、ふるいにかけて粉にしました。大豆を挽いたものがきな粉になります。
粉受けは、臼が挽き易いように溝や留め具を付けたりして工夫されています。栃の木や杉の木などを削った、「くりもの」(一本の木をくりぬいて作ったもの)が多く使われました。粉を受けるだけでなく、粉をこねるこねばち、豆類の選別など様々な用途があり、日常の調理用具として欠かせないものでした。

 
(4件)
01 挽き臼と粉受け 02 挽き臼と粉受け 03 粉受け 04 粉受け

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