指定年月日 平成18年12月28日 所有者 湯殿山神社(旧本道寺) 所在地 西川町大字本道寺字大黒森381番地 作者 不明 製作年代 17世紀(推定)
@阿形 頭部は髻を紐で結い、頭飾をつけている。目と口は開いている。右手は下に伸ばして開き、左手は振り上げて独鈷を 持っている。腰は左に捻り立っている。下衣、裳、天衣をつけている。 総高 300cm 像高275cm 髻頂〜顎 70cm 頭頂〜顎50cm 面幅36cm 胸奥58cm 腹奥60cm 足先開き(外)96cm 肘張(右肘外〜左肘外)140cm 天衣幅141cm
A吽形 頭部は髻を紐で結い、頭飾をつけている。目は見開き、口は閉じている。右腕は胸側で曲げ、手は開いている。 左手は腰脇で拳を作り、腰は右に捻り立っている。下衣、裳、天衣をつけている。 総高 300cm 像高275cm 髻頂〜顎 70cm 頭頂〜顎50cm 面幅34cm 胸奥56cm 腹奥61cm 足先開き(外)97.8cm 肘張(右肘外〜左肘外)149cm 天衣幅144cm
慶応4年(1868年)閏4月12日、鎮撫(官)軍は旧本道寺伽藍を焼いたが、金剛力士像は焼失を免れた。その後 神仏分離令に伴って仙台ホテルに移転、昭和20年(1945年)の仙台空襲の際も無傷で残り、再び元の湯殿山神社(旧本道寺) に戻ってきた。
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