かっつあ

金杓子(かなじゃくし)


→画像表示 [ Lサイズ ] [ オリジナル ]
西川町 砂子関



川の上流に鉱山があったせいか、大正期ころまで砂金とりも行われていました。これは、川底の砂礫を掘り出して寄せ集める道具です。
 
[ カテゴリ(山樵)へ戻る | ←← | →→ ] [ カテゴリ(山樵) | 地域(砂子関) | 登録日(2004/01) ]
[ ホーム| ]