ののばかま
野々袴
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オリジナル
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西川町 砂子関
「のの」とは麻のことで、冬の山仕事や狩猟のときに素肌に直接はきました。
麻製のものは雪が付かず、濡れても軽くて肌に付きにくく、乾くのも速かったので降雪のときは愛用されました。
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登録日(2003/12)
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