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よみがえる戦後山梨の記憶「県内風景・伝統工芸」14

甲府駅前の噴水

カテゴリ: 県内風景・伝統工芸 地域: どこか 撮影者: 内田 宏
(登録日: 2009/09/08 更新日: 2023/02/02)


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記録日: 1960/11/00 甲府市


甲府駅前の噴水塔は水晶の街甲府の象徴だった。昭和35年に甲府駅南口に設置された。 噴水塔は直径15mの池と幅5mの緑地帯に囲まれており、噴水の部分は水晶をイメージしたデザインの光学ガラスがいくつも積み重なっており、高さは2.7m。 夜にはライトアップされ、県民や観光客に親しまれていた。駅前整備により昭和60年に姿を消した。(写真番号 uh0334_1_3)
 

内田宏氏の作品について御存知の方、御意見のある方は御連絡下さい。

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