上田城周辺旅①

カテゴリ: 真田昌幸の生きた道地域: 上田市
(登録日: 2016/11/20 更新日: 2017/01/30)

上田城の玄関口・大手門

大手門の説明

(2件)

▼01 大手門公園	▼02 大手門公園

上田城は真田幸村（信繁）の父、昌幸によって
天正13年（1585）に完成を見たものと考えられる。
現在、上田市内に多く見られる鉤の手状の街路は、
城下町としての名残をとどめるものであり、特にこの場所には大手門があった。
大手門とは城の正面であり、上田城では門の枡形を構成する石垣と、
その前、南北に堀があっただけで城門は造られていなかったといわれている。
（公園内の案内板より）

公園内には、縁側のようなゆったりと座れる場所があり、
雰囲気がよく、水の音を聞きながら休憩ができます。
しかし、喫煙スペースが同じ場所にあるため、座りにくい場合があるのでご注意を！！

(編集者 4班　88)
　

撮影した写真

(8件)

▼01 大手門公園	▼02 大手門公園	▼03 大手門公園	▼04 大手門公園

▼05 大手門公園	▼06 大手門公園	▼07 大手門公園	▼08 大手門公園

大手門から上田城へ一本道・大手町通り

大手町の説明

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記録日: 2016/04/22 上田市

大手町

天正11年（1583）上田城築城のあと、大手口から二の丸の道筋に造った武家屋敷の町で、
新参町（しんざんちょう）と呼ばれ、仙石氏、松平氏時代には、上級武士が住んでいた。
戦後になって大手町と改名された。
（大手町の説明板より）
　

撮影した写真

(10件)

▼01 大手町・上田市役所	▼02 大手町	▼03 大手町	▼04 大手町

▼05 大手町・上田市立第二中学校	▼06 大手町	▼07 大手町	▼08 大手町の通りにいる真田十勇士

▼09 大手町・上田市立第二中学校	▼10 第二中学校は元上田藩文武学校明倫堂跡