オープンデータうえだby長野大学前川ゼミ
真田氏本城跡
地域: 上田市
(登録日: 2014/07/03 更新日: 2017/01/29)
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記録日: 2014/00/00
この城は、松尾新城、住連寺城、十林寺の城山などとも呼ばれます。
真田氏館跡や原の郷（本原一帯）へと続くなだらかな南斜面には何度もの広い段郭を連ね、ほかの三方は急斜面ですが、要所に細長い段郭を配置して厳重な備えとなっています。
この山城は、真田町内の他の山城に比べて規模が大きく防備も複雑で、上田盆地への眺望が開け、眼下に小県と北上州を結ぶ上州道を押さえ、熊久保集落の上方の沢から山腹を回して城内近くまで水を引いていることなどの特徴があります。
こうしたことから、町内文化財名は、真田氏の本拠にふさわしいとして真田氏本城跡としました。
(城内説明板より引用)
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真田氏本城跡は真田氏の山城のひとつで別名「松尾城」とも呼ばれています。この山城は全体的に規模が大きく、真田町を一望することができます。
また、土塁や石垣があったとされる痕跡があり、かつてここがどのような場所だったのか想像がふくらみます。
真田氏本城跡は車でも入口付近まで登ることができるのも魅力のひとつです。
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マップ
画像クリップ
| ▼01 真田氏本城跡入口 |
▼02 坂道の道路を登る |
▼03 進んだ先にある案内板 |
▼04 さらに上へ進む |
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| ▼05 左へ進む案内板 |
▼06 この先に駐車場があります |
▼07 真田氏本城跡駐車場① |
▼08 真田氏本城跡駐車場② |
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| ▼09 駐車場前 |
▼10 本城跡の奥へ進む道 |
▼11 奥へ進むと土塁跡が見えてきます |
▼12 土塁跡 |
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| ▼13 上から撮った写真① |
▼14 上から撮った写真② |
▼15 大土塁が見えてきます |
▼16 本城跡の説明版 |
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| ▼17 説明の詳細 |
▼18 主郭へ進む |
▼19 本城の標柱 |
▼20 標柱付近から見える風景 |
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| ▼21 二の郭へ進む |
▼22 真田氏本城跡 |
▼23 左下の詳細 |
▼24 二の郭から撮った写真① |
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| ▼25 二の郭から撮った写真② |
▼26 三の郭へ進む |
▼27 本城三の郭 |
▼28 三の郭から撮った写真 |
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