|
【F定義】地域インデクスのクリッカブルマップ画像
用途別目次: ページ表示 項目別目次: ファイル定義 【ファイル名】 gif/map/map.gif 【使用例】定義例参照 【初期値】(ファイルなし) 【説 明】 地域インデクスの目次にはその地域の地図画像を表示したいですね。さらに、その地図がクリッカブルマップになっていると言うことありません。 クリッカブルマップの座標値データは、地域インデクスキーの属性として定義します。gif/map/map.gifが存在しても、座標値データが1つも定義されていない場合は、地図画像は表示されません。 クリッカブルマップでなく、単に画像のみ表示したい場合は、gif/地域インデクスID/index.gifを地図画像にして下さい。座標値データが定義されていて、gif/map/map.gifとgif/地域インデクスID/index.gifが両方ある場合は、両方とも表示してしまいますから注意して下さい。クリッカブルマップ画像を用いる場合は、gif/地域インデクスID/index.gifは作らないことをおすすめします。 【定義例(地域インデクス)】 ■小川町[TAB]小川町[TAB]ogawa-town[TAB]302, 0, 441, -2, 440, 57, 416, 76, 391, 29, 340, 32, 325, 37, 332, 55, 317, 54, 317, 28, 302, 0 ■*[TAB]*[TAB]ogawa-town[TAB]122, 301, 148, 301, 161, 308, 148, 333, 134, 325, 127, 326, 115, 309, 122, 301 ■つくば市[TAB]つくば市[TAB]tsukuba-city[TAB]0,302 32,302 40,330 33,343 48,350 44,388 26,389 17,403 0,392 0,302 … 各行の第4要素が座標値データです。このデータからクアイアントサイドクリッカブルマップを自動生成します。同じ地域が地図上で離れた場所にある場合(飛び地や拡大図などで同じ場所が複数個所に描かれる場合)、「小川町」の例のように、行替えして第1、第2要素を*にし、第3要素に同じキーIDを指定すると、異なる座標値を複数指定することができます。 |
|
|